今まで使っていたファンデーションでは…

今まで使っていたファンデーションでは、せっかくある顔の微妙なツヤみたいなものが、粉をつけたりする事により、完全に損なわれ、おうとつのない、能面みたいな顔になり、薄く塗ってもあんまり好きではありませんでした。

 

ない方が表情が出るので、仕事以外の時には、ファンデーションを積極的につけることはなかったです。

 

私は長いこと資生堂を使ってきました。
だから、成分はとてもいい物を使っていると思います。
ミネラルファンデーションが出たときも、そっちに切り替えて使いました。
インテグレートです。

 

そのときに、普通肌なので普通のオークルを使っていて、日差しのブロックも、ある程度はついてないと買えないから、そのまんま、専門の資生堂にお任せでした。

 

で、だいたいは顔を美しく保ってくれました。
ミネラルファンデーションは汗をかいてもそんなに化粧崩れをしないし、つけてて酸素も吸ってるような楽な感じがあります。

 

以前、ちふれでリキッドファンデーションを買って使ったときに、オークルより少し日焼けしたタイプのを買ったんですが(小麦色系)毎回つけるときの匂いが、無臭で、私的にはイマイチ面白くなくて、ほんとはいらない成分が入ってないから、とてもいいんですけど、毎回つけててあんまり面白くなかったんで、使い切ったら、もう買ってないです。
入れ物もなんとなくおしゃれでなくて、オモチャみたいだったから、私がデザインした方がいい入れ物になるよ!くらい、思ってましたから…

 

入れ物の感じとか、香りとか、ちふれがあんまり気にしてないことが、私にとっては(巧妙心なんですけど)大事なんです。

 

使うたび、なんとなく楽しいとか、つけることが嬉しいな!という気持ちが大切なんですよ。
初めてのリップクリームの時にはクルクル回して、出して、塗る喜びとか、そういう小さいことだけど、そこには感動とか感激があるんですよね、やっぱり。
だから、また、塗ろう!と思えるわけで、義務感でファンデーションを塗ってたら(身だしなみだから仕方がない…とか)続かないですよ。

 

感激とかいうのは、塗ったら、間違いなくきれいになる!とか、ファンデーションを取った後、肌がツルツル!!とか、塗った方が大人の女性になって、周りのみんなが仕事の顔になってかっこいい!って言うとか、そういうことが大切なのであって、塗ると逆に「シミ、消した?」とか「なんか、化粧、濃いね」とか「シワが深くて目立つね」とか、「毛穴、だいぶかくれたじゃん!」とか、何かいけない物を隠した!という風に言われたりすることが多くて、ほとんどの女性が、ファンデーションというものは、何か顔の表面の良くない物を隠す道具よ、くらいにしか思ってないことは、ファンデーションが惨敗している証拠だと思います。

 

なるべく自然にきれいに見える、つけたらきれいになった、ホントに。と思われるファンデーションでないと、これからは売れないと思います。
資生堂はまあまあだけど、私は最近、それすらもつけてないです。