ファンデーションジプシーの果てに

秋もぐっと深まり、寒い日が続きます。
体の調子だけではなく、お肌の調子も気になる季節になりましたね。

 

毎朝メイクをする時も、ファンデーションのノリが良いと
今日はいい一日だと思えますし、逆になると今日は朝からついていない…
なんて気持ちにまでなってしまうので、やはりお肌というものは重要です。

 

そんなお肌を綺麗にみせてくれるものといえばファンデーションですが、
私はファンデーションについてはだいぶ悩みの多い人生を送ってきたように思います。

 

まず初めてファンデを使ったのは10代の頃、高校生でした。
今思えばピチピチプリプリの肌でしたが、当時はテカリが気になって気になって
仕方なかったのです。

 

使っていたものはパウダーで、あぶらとり紙も暇さえあれば使用していました。

 

10代の頃はたまにお化粧をする程度だったのですが、20代に入ると
社会人になるために毎日のお化粧が必須です。

 

そうすると今度はTゾーンはすぐにテカり、その他は乾燥してしまう といった
混合肌に悩みました。

 

当時使っていたのはリキッドファンデとクリームファンデ。
この時もやはりあぶらとり紙は必須でした。

 

そして激動の20代後半から30代。

 

結婚、妊娠、出産と人生の大イベントが続く現在です。
独身の頃はファンデの種類も値段もさほど気にもとめませんでした。

 

どこそこのファンデがいいと聞けば買いに行き、やっぱり何か違うと思っては
買い替える なんていうことはザラでした。

 

しかし結婚して子供を持った今はそんなことはできません。
幸いなことにたまたま見つけた「テストする女性誌」でイチオシされていた
ファンデーションが肌に合ったのです。

 

現在の肌の悩みは乾燥が進んだことと、ファンデが毛穴落ちしてしまうこと、
そしてやっぱりTゾーンがテカることでした。

 

テカリはお手洗いに行ったついでにティッシュでオフをすれば気にならない程度になりました。

 

そしてそれまではどのファンデを使っても同じだと思っていたのですが、
毛穴落ちをするようになってからその認識は変わりました。

 

毛穴が目立つファンデと目立たないファンデがありました。

 

今では毛穴落ちしないものを選ぶ ということが私のファンデ選びの
最重要項目です。

 

あとは色味が合い、UVであるもの。その程度です。

 

そして少し時間はかかりますが、丁寧にスポンジや指で毛穴を埋めるようにポンポンと
叩き、小鼻や口周りなどのヨレやすいところは薄く叩きこむようにすると
毛穴の悩みはだいぶ改善されました。

 

これから年をとるにつれ、また今のファンデが合わなくなるかもしれません。
肌の質が変わることもあるでしょう。

 

しかし経験を重ねたことで私のファンデーション選びの基準は明確になりました。

 

自分にとってどんな肌になりたいか、どこが悩みなのか
それを明確にすることがファンデーション選びをする上で重要なのですね。